メタボ検診、基準と生活習慣病の改善、予防

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HDLコレステロールを増やすには

 肥満となったり、中性脂肪が増えたりすると、HDLコレステロールの値を低くします。例えば、大豆たんぱくを豊富に含む、納豆や豆腐、きな粉などは、食事で摂取したコレステロールが吸収されるのを抑える作用があります。そして、結果的に、血中のLDLコレステロール値を低下させる効果があります。食生活では、肥満を予防するために、食べ過ぎに気をつける必要があります。・就寝の2時間前は食べないようにしましょう。

どうしたら、HDL(善玉)コレステロールを増やせるのでしょうか、それは、やはり食生活を見直すことと、定期的に適度な運動を行うことです。また、オリーブ油に含まれるオレイン酸は、HDLコレステロールを下げずに、LDLコレステロールを減らす働きがあります。・野菜やきのこ類など、食物繊維が豊富に含まれたメニューを、先に食べましょう。青背の魚(さんま、あじ、いわしなど)に多く含まれるDHAやEPAなどの脂肪酸は、中性脂肪を減らす作用があります。そこで、食べ過ぎないためには、次のような食べ方を心がけましょう。

・よく噛んで食べましょう。HDLコレステロールが増える食品、というものは存在しませんが、血液中の中性脂肪とLDLコレステロールを減少させることで、HDLコレステロールの比率を、結果的に高めることができます。・規則的に1日3食きちんと食べましょう。・早食いや“ながら食い”はやめましょう。

・腹八分目にしましょう。・小さめの食器に盛り付けましょう。それとは逆に、中性脂肪が減少すると、HDLコレステロールの値が高くなります。それにより、体内の脂質バランスを、改善させることができます。


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糖尿病の治療法_薬物療法

 
どんなに副作用が少なくても、薬は体にとっては異物ですから、できれば飲まないほうがよいわけです。特にBG剤は、副作用が強く出る恐れがあるので、要注意です。その場合は、食事・運動療法を再確認して厳格に行い、その結果、他の経口剤を併用したり、インスリン療法へ移行したりします。低血糖が起き、副作用と思われる症状が出たときには、必ず主治医に報告してください。

主な経口剤は、「スルフォニル尿素剤(SU剤)」「ビグアナイド剤(BG剤)」「α- グルコシダーゼ阻害剤」「速効型インスリン分泌促進剤」「インスリン抵抗性改善剤」の5タイプです。症状が出たら、すぐにブドウ糖(または砂糖やジュース)を口にする必要がありますので、常にブドウ糖や砂糖などを携帯してください。ですから、食事・運動療法をきちんと継続、実践していくことで、薬の量が減らせ、全く不要になってくる可能性もあります。注射に比べて抵抗感がないこと、血糖値があまり高くなければ経口剤だけでも効果があること、内服だけという簡単さなどの理由からです。

アルコールを飲むと肝臓の働きが鈍り、薬が体内に蓄積し、低血糖を起こしやすくなるので、経口剤を服用している時は、絶対に禁酒です。それから、薬の作用が強すぎたり、食事時間が遅れたり、運動量が多かったりしたときに、「低血糖」が起こりがちです。経口剤は、食事療法と運動療法を守っているのに、血糖コントロールが改善しない、2型糖尿病の人に有効です。また、SU剤を継続していると、次第に薬の効果がうすれてくる「二次無効」という状態になることがあります。

「α-グルコシダーゼ阻害剤」を服用している時の低血糖は、でんぷん・糖分の分解吸収を遅らせる薬なので、ブドウ糖やジュース類を口にして、すぐに血糖値を上げてください。まず、少量から服用を始め、血糖値の動きとともに量を加減し、血糖コントロールが安定しても、定期検査で効果を確かめていきます。薬物療法には、「インスリン療法」と「経口剤療法」の二つがあり、大半は「経口剤(経口血糖降下剤)」で治療しています。主な症状は、ふるえ・動悸・発汗・脱力感・眠気・頭痛・目のかすみ、などです。


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コレステロールと動脈硬化

 コレステロールを過剰に摂取して、血液中で飽和状態が続くと、LDLコレステロールは動脈の中に溜まってしまいます。そして、その状態が続くと、動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心筋梗塞を発症する危険性が高まるのです。コレステロールが、血流に乗せられて、末端の組織まで移動することができるのは、「リポたんぱく」というリン脂質やたんぱく質に包まれている球状の物質に、変えられるからです。「HDLコレステロール」の摂取が少ないと、動脈硬化になる可能性が高まります。

「リポたんぱく」は、比重や大きさによって、4つの種類に分けられます。しかし、実際は、体内で代謝の違う、対照的な2つのタイプのコレステロールがあります。「HDL」とは「高比重リポタンパク(High density lipoprotein)」、「LDL」とは「低比重リポタンパク(Low Density Lipoprotein)」の略称です。これは、肝臓に運ばれて、動脈硬化を予防します。

「善玉コレステロール」のHDLコレステロールと、「悪玉コレステロール」のLDLコレステロールです。コレステロールは脂肪で、油と水とが混ざらないのと同じように、そのままでは血液と混ざり合うことがありません。その中で、小さくて比重が大きいのが「HDL」で、比重が小さいのが「LDL」です。一方、HDLコレステロールは、血液中で飽和状態になっているコレステロールを集めたものです。

「コレステロール」については、体に良いイメージがないかもしれません。また、HDLコレステロールが少なくなると、動脈硬化を引き起こす危険性が高まるので、いかにこれを多く摂取するかということは、生活習慣病を防ぐための重要な課題となります。このようなことから、体に悪影響を与えるLDLコレステロールは「悪玉」と呼ばれ、それとは逆に、血管に良い働きをするHDLコレステロールは「善玉」と呼ばれているのです。


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糖尿病の治療法_運動療法

「体重を減らす」…運動時のエネルギー源として脂肪も使うので、継続すれば体重を減らすことができます。そして、ジョギングなどの中程度の運動を、1日に15〜60分程度、食後1〜2時間以内、週3〜5回というのがベストです。「運動療法」は、「食事療法」「薬物療法」と並んで、糖尿病治療の有力手段です。また、継続すると、筋肉や脂肪などの組織細胞のエネルギー変換能力が高まるので、すい臓の負担が軽くなります。これは、運動を始めて、15分を境に、エネルギー消費が、血糖中心から脂肪中心へと移行して脂肪が燃焼し始めるからです。

自覚症状で、体調がよくなったと感じたときは、血糖や体重などにも何かよい変化が出ているはずです。また、中性脂質や動脈硬化の原因の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールが増えます。また、運動を始めたら、最低20分くらいは続けると効果があります。では、どんな効果が得られるのでしょうか?「血糖を下げる」…運動時のエネルギー源として血中のブドウ糖を消費するため、血糖が下がり、それが翌日まで持続します。逆に疲労感や痛みがあった場合は、不適切な部分があるようなので、運動の中身を再検討したほうがよいでしょう。

月に1度は、主治医のメディカルチェックを受け、運動のやり過ぎや、病気を悪化させたりすることがないようにアドバイスを受けましょう。とくに、2型糖尿病で血糖コントロールが安定している人の場合は、食事療法とともに行うと、さまざまな症状が改善されます。どんな種類の運動が効果的かというと、ジョギング・ウォーキング・サイクリング・水泳などの有酸素運動がオススメです。しかし、合併症がある時には病状を悪化させることもあるので、何が効果的なのかを理解し、適度な運動で快適な毎日を過ごしましょう。他にも、「血液の循環をよくし、血圧を下げる」「心臓や肺の働きを強化する」「足腰などの筋力を強くして、老化を予防する」「ストレス解消など、気分転換になる」「体力がついて動きが楽になるので、日常生活が快適で過ごしやすくなる」などがあります。

毎日続ける必要はありませんが、1日おきでも継続し、長く続けることが大事です。その中でも、手軽で道具なしで誰でもできる運動「速歩」「散歩」「自転車」「ジョギング」「水泳」などに人気があります。また、動脈硬化の予防や老化防止にも効果があることが、実証されています。なお、運動の前後は、必ず、準備体操・整理体操も忘れずにしてください。そして、効果があったかどうかの判断は、自覚症状とメディカルチェックの両方で見ます。


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「メタボリック・シンドローム」とは

高脂血症、高血圧、高血糖が軽い状態だとしても、内臓脂肪型肥満と重なることで、動脈硬化が起きる可能性が急激に増します。男性の場合では2人に1人で、女性の場合は5人に1人が該当するという割合です。「生活習慣病」という言葉が、TVや新聞、雑誌などであふれています。

内臓脂肪型肥満には特に注意して、太りぎみの人はもちろんのこと、最近お腹が出てきた人や、更年期を過ぎた女性などは、適切な検査を受けると良いでしょう。厚生労働省の2004年に行った調査によると、「メタボリック・シンドローム」の場合では、予備軍を含めた患者数は、成人では約2,700万人、40歳以上では1,960万人にも達するそうです。内臓脂肪型肥満は、「かくれ肥満」と言われ、見ただけでは太っていると感じません。

「メタボリック・シンドローム」とは、内臓脂肪型肥満に加えて、さらに高脂血症、高血圧、高血糖のうち2つ以上に当てはまる状態をさします。このように、内臓に脂肪が溜まる、「内臓脂肪型肥満」が危険視されているのには、理由があります。そのため、見過ごしてしまい、知らないうちに、さまざまな深刻な病気が進行しており、手遅れとなってしまう可能性があります。

内臓脂肪を蓄積することは、肥満であるかどうかということよりも、動脈硬化の発症や進行に関わる重大な問題となります。私たち日本人にとって、身近な病気となっており、驚くほどたくさんの人が、生活習慣病にかかっていたり、その危機にさらされていたりしているようです。また、内臓脂肪が蓄積すると、糖尿病、心臓病、高血圧などと関連して、「内臓脂肪症候群」という動脈硬化症を発症しやすいと言われています。


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