メタボ検診、基準と生活習慣病の改善、予防

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メタボ検診と管理栄養士

メタボ検診ですが、まだまだその下地は
完成しているとはいえないような気がします。

特に管理栄養士が深刻なほど不足しているようです。

栄養士法によって定められている資格の管理栄養士ですが、
どのような資格化というと

この資格を有する者は、傷病者に対する療養を目的とした栄養指導、
個人の状態に応じた高度な専門的知識や技術を要する
健康の保持増進を目的とした栄養指導、


特定多数の人間に対し断続的に食事を供給する
施設においての利用者の身体状況や栄養状態に応じた
特別配慮を必要とする給食管理などを行う施設に対する
栄養改善を目的とした栄養指導などを行う事ができます。


メタボ検診は、特に食生活に対して警鐘を鳴らす制度です。

ですので、食生活に対する指導を行う
管理栄養士は、ある意味医師以上に大きな目玉であり、
絶対に欠かす事のできない必須事項なのです。

しかし、メタボ検診を十分に行えるだけの
管理栄養士が全国にバランスよく存在しているかというと、
大いに疑問です。

そういった背景から、
現在考案されているのが管理栄養士ビジネスです。

管理栄養士ビジネスは、要は派遣業のようなもので
管理栄養士のネットワークを作成する事で、必要としている企業や自治体に
派遣するというシステムの事業のようです。
この事業が成功すれば、全国にバランスよく供給されることになります。

管理栄養士にとっても、
折角資格を得たのに働き場所に不足しているとなると、
知識や技術の持ち腐れになってしまいます。

メタボ検診がその腕を振るう場になるのは明らかなのですから、
管理栄養士の皆さんが
より良い環境へといざなう方法は絶対に必要といえるのではないでしょうか

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メタボ検診 医療の側からみてみると

メタボ検診の義務化は大きな影響、医療界にも与えています。

というのは、検診を行う上で必要となってくる
施設の数が足りないという現状があり、義務化が決定してからというもの各所に
検診の為の場所や施設を新たにもうける事になったのです。

メタボ検診は、単なる検診だけを行うのではなく、
検査した項目が基準値を超えている場合は
保健指導を行う義務と、指導を受ける義務があります。


今のところ、概算ですが検診を義務付けられている国民は
5600万人の内、の約25%、1400万人くらいで
その人たちが指導を受ける事になるだろうという予測が立てられています。
その国民を全て指導するには、現存の施設だけでは足りないようなのです。

現在様々な医療施設が日本にはありますが、
新たな検診施設をその中から選ぶ作業は容易ではないですね。

申請を出している機関はかなりの数になっているようですが、
その中には実績に乏しくメタボ検診の為の施設としては
不適当とされるような医療施設もあるようで、
その選定にはかなり苦労する事になるでしょう。

よりよい環境でメタボ検診を行う為に、
医療界は尽力する必要を迫られています。
それはつまり、非常に大きな額のお金を動かすという事です。

検診の為の経費はもちろん、指導を行っていく上でも
相当な金額が動く事は間違いありません。

医療界全体にとって、大きなチャンスと言えますが、それと同時に、
大きなリスクを背負ったともいえると思います。


何しろ、問題が発生したときなどは、これまで以上に大きく
取り立たされる事は間違いないのですから。

医療問題、医療不信が叫ばれる昨今において、
このメタボ検診がどう医療界を動かすのか、現在大きな注目を浴びています

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メタボ検診が市況に与える影響とは


メタボ検診がある市場に対し2008年4月より義務化される事で
大きな影響を与えようとしています。

そのある市場とはダイエットグッズ商品関連の市場のことです。

メタボ検診が40歳以上の人に
義務化されるという事は、ある意味、必然的に自分が肥満体質で
あることがわかってしまうことにつながってしまいます。

もしメタボ検診の結果で要指導ということになれば、
やはり恥ずかしいとおもってしまう人は多いのではないでしょうか。

そういった人たちの感情を踏まえて、
メタボ検診の義務化が決定してからというもの、
各企業がメタボ対策のための
ダイエット食品をはじめとしたダイエット商品に対して、
非常に力を注いでいるのです。

これまでのダイエット商品は
瞬間的な大ヒットこそいくつかありましたが、
それがロングセラーとなることは
ほとんどありませんでした。

とはいうのも、
リピータになりづらいのです。要は
ダイエットを長期的に続ける人が少ないからです。
例えば10kg痩せたいと思い立った人は、
数ヶ月経って10kg痩せる。そこでダイエットは終了です。

そこでリバウンドし、再びダイエットするという人は
それほど多くありません。

一定の満足度を得てしまうと、
もうダイエットに対しての興味を失ってしまうからです。

ダイエットに関してはこれまで幾度もブームが到来し、
ブームが来るたびにさまざまな方法、
さまざまな商品が開発され、
それがマスコミにも取り上げられ、
夜空に上がる花火のように華々しく散っていきました。

しかし、今回はこれまでの一過性ブームとは訳が違います。
実際に社会的な評価として広まり、
残ることになったのですから。

メタボ検診がダイエット市場に与える影響は、
その一回目の検診が終わった後に更に大きくなるでしょう。
その影響力たるや、いまだ計り知れません。

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メタボ検診で個性は奪われる?

人間の個性を構成する項目の中には、
体型というのは非常に大きな部分を占めます。

それは一つのオリジナルパーソナリティであり、
人間にとって、社会人にとって、あるいは生き方そのものにとっての
表現方法であり、それは表現の自由によって
法律でも許されている部分だと思われます。

メタボ検診の今回の義務化で、それに抵触するのでは、
という声も挙がったりしています。

つまり、自由な体型を保つ事を邪魔、妨害することになるのではないか、
ということです。
実際、メタボ検診で腹囲が検査する項目に含まれています。

血糖値や血圧のように、
健康面に明らかに特化した項目ではなく、
体型の根源ともなる部分であり、ここの検査を行うというのは
表現の自由的にどうなの? 
と疑問を抱える人もいるのは決しておかしなことではありません。
やはり、指摘されて傷つく人もいるでしょうし。

ただ一つ、誤解の多い部分に対してご説明させていただきます。

メタボ検診による検査項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の4つで、
この中の腹囲だけが基準値を超えていても、指導を受けることはありません。

メタボ検診で指導を受ける対象は、腹囲およびBMIの基準値をオーバーし、
なおかつ他の項目で一つ以上引っかかった場合のみです。

よって、お腹が出ていても、血糖値や血圧、コレステロール値が正常なら、
後で別個に注意を受けることはないのです。
ただ、もしかしたら腹囲の数値だけを見て
あーだこーだ言う医師がいるかもしれません。
もしそういう医師がいたら、それは表現の自由に対する冒涜です。

できれば、医師の方々にはしっかり
その点を注意した上で指導をしてもらいたいものですね。

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